熱中症アラートが出ているが、木陰に農道のポルシェを停めて、空調服を着たら内職が出来た。仕事のついでに、富士登山競走の練習タイムを過去記事から引っ張り出してまとめてみた。
こうしてみると、本当にダメダメだと思っていた今年は、過去二年とそれほど違わない。ただ、中の茶屋から上は失速が激しいので、これは過去二年と違って彩の国に出ていないことによる地足不足と考えられる。
これは今さらどうしようもない。ただ、まったく完走の可能性がないという訳ではないという事が分かった。ちょっと安心したが、それでも大会まで、不安な気持ちを残したままで過ごすのは変わらない。
来年はそうはさせない。鬼が笑うとか関係ない。ズボンも買ったし。